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2 時間前
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「できない」は、成長の途中にある言葉



子どもが新しいことに挑戦するとき、最初から思いどおりにできるとは限りません。

ドリブルが足に当たる。パスが届かない。レイアップがリングに当たらない。

そんな場面は、バスケットボールを始めたばかりの子にも、経験を積んだ子にもあります。


大人はつい「もっと練習しよう」「こうすればできるよ」と声をかけたくなります。

でも、子どもがもう一度

やってみたいと思えるかどうかは、教え方だけでなく、その場で感じる楽しさや安心感にも左右されます。


楽しさは、ごほうびではなく土台


Tres Basketball Academyが大切にしているのは、「楽しい」「面白い」「もう一回やりたい」という気持ちです。

これは、練習をただ遊びにするという意味ではありません。

うまくいかないことにも夢中になれるような、ワクワクする経験を重ねることです。


例えば、レイアップが入らなかったとき。

「なんで外したの?」と結果だけを見るのではなく、「さっきより踏み切りがよかったね」「次はどこを変えてみようか」と、挑戦の中身に目を向けてみる。

小さな変化に気づくことが、次の一歩につながります。


基本を身につけることが、自由を広げる


ドリブルやパスの姿勢、ボールの受け方、ディフェンスの構え、ゴール下のシュート。

こうした基本は、単に形を覚えるためのものではありません。

自分が思い描いたプレーを実現するための道具です。

最初は一つの動作に精いっぱいでも、繰り返すうちに顔が上がり、周りが見えるようになる。

すると「パスを出してみよう」「空いた場所に動こう」と、選べることが増えていきます。

基本が身につくほど、子どもの「やってみたい」は広がっていくのです。

大人ができるのは、答えを急がないこと

できなかったことができるようになるまでの時間は、一人ひとり違います。

友達と比べて焦るより、「前の自分と何が変わったかな」と問いかけてみてください。

言葉にならなければ、一緒に動きを振り返るだけでも十分です。

成功した日だけでなく、工夫した日、勇気を出して挑戦した日にも価値があります。

子どもが自分の成長に気づき、「次はこれをやってみたい」と言えたなら、それは大切な前進です。


その先にある、なりたい自分


やりたいことができるようになる。その先に、なりたい自分がある。

Tresは、技術の上達とともに、自分で挑戦を選ぶ力を育てていきたいと考えています。

「できない」を終わりの言葉にせず、次の「やってみたい」につなげていきましょう。

 
 
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